Sunoが1億2,500万ドルを調達──評価額5億ドルのAI音楽スタートアップに
Sunoが、Lightspeed Venture Partnersが主導するシリーズBラウンドで1億2,500万ドルを調達したと発表しました。一般公開からわずか8か月というタイミングでの大型調達で、評価額は約5億ドルに達したと報じられています。
詳細
- 調達額: 1億2,500万ドル
- 主要投資家: Lightspeed Venture Partnersが主導し、Matrix、Founder Collectiveに加え、元GitHub CEOのNat Friedmanや元Apple AI責任者のDaniel Grossといった著名エンジェル投資家も参加
- 資金使途: プロダクト開発の加速と、音楽制作者・音楽ファン・エンジニアからなるチームの拡大
- 当時の利用状況: サービス開始からグラミー賞受賞者を含む幅広いアマチュア・プロの音楽家を惹きつけ、1,000万人以上が利用したと説明
その後
この資金調達は、Sunoが単なる話題のツールから本格的な音楽AI企業として認識される転機となりました。一方で1か月後の6月には主要レコードレーベルから著作権侵害で提訴されるなど、急成長と法的リスクが同時に表面化していくことになります。