Perplexityは2026年9月30日、単一の「正解パッセージ」だけでなく、回答を裏付ける根拠も併せて検索できるよう訓練された90億パラメータの埋め込みモデル「pplx-embed-v2-context-9b-preview」と、その能力を評価する新ベンチマーク「Context-bench」を発表した。
Perplexityが Computer に「Automations」機能を追加。スケジュールまたはSlack・Gmail・Outlook・Linear・GitHubでのイベント発生をトリガーに定型業務を繰り返し実行し、過去の実行結果も記憶する。
Perplexityが Agent API を拡張。エージェントを一度設定すれば、モデル設定・ツール・指示をバージョン管理された「Profile」と「Skill」にまとめ、一元管理されたコネクタとともにあらゆる場所で再利用できるようになった。
PerplexityがローカルファーストAIエージェント「Portable Computer」の対応範囲を拡大し、NVIDIA RTX GPUに加えてAMD Ryzen AI Maxシリーズ搭載機(Ryzen AI Halo開発者プラットフォーム含む)でも利用可能に。
Perplexityのセキュリティ研究組織「Secure Intelligence Institute」が、Perplexity Computerを支えるサンドボックス「SPACE」に対し9種類のAIモデルで攻撃を試行。VMからホストへの脱出は皆無だったが、修正前は4モデルがネットワーク制限を突破した。
Light・Standard・High・Ultraの4段階スライダーで、タスクにどれだけの思考の深さとモデルの力を割り当てるかをユーザーが指定可能に。実際のモデル選定はPerplexity側が裏側で行う。
PerplexityがローカルファーストAIエージェント「Portable Computer」をWindows PC(NVIDIA RTX GPU搭載機)に拡大。Pro・Maxユーザーはタスクを端末内で完結させつつ、必要に応じてクラウドへのエスカレーションも選べる。
Perplexityが、複数ターンの会話から個人情報を検出する13言語対応ベンチマーク「PII-TRACE」と、端末外への送信前に検知する軽量モデル「PII-Tracer」(0.6B)を発表した。
PerplexityがMac向けにHybrid Computeを発表。機密データはApple Silicon上のローカルモデルで処理し、それ以外はクラウドに任せる仕組みで、端末外への情報送信をプライバシーゲートが制御する。