GitHub CopilotでGemini 3.6 Flashが利用可能に
GitHubが、GoogleのGemini最新モデル「Gemini 3.6 Flash」をGitHub Copilotで利用可能にしました。Web/アプリ開発、コーディング、長時間稼働のエージェント的タスク向けに設計されたモデルで、設定可能な推論エフォートと並列ツール使用に対応します。初期テストでは、前世代のGemini 3.5 Flashと比べてタスク完了率とトークン効率が向上していることが確認されています。
詳細
- 対象プラン: Copilot Pro、Pro+、Max、Business、Enterprise
- 対応サーフェス: Visual Studio Code、Visual Studio、Copilot CLI、GitHub Copilotクラウドエージェント、GitHub Copilotアプリ、JetBrains、Xcode、Eclipse
- 設計目的: Web/アプリ開発、コーディング、長時間のエージェント的タスクに最適化。推論の強度を設定でき、並列でのツール呼び出しにも対応
- 性能: 前世代Gemini 3.5 Flashと比較して、タスク完了率とトークン効率の両面で優れた結果を確認
- 導入方式: 段階的ロールアウト中。Business/Enterprise管理者は、組織のCopilot設定で「Gemini 3.6 Flash Preview」ポリシーを有効化する必要がある
- 課金: Googleのプロバイダ提供の一覧価格に基づき、従量課金で請求される
使ってみるには
- 対応プランかつロールアウト済みの環境であれば、各エディタ・アプリのモデルピッカーからGemini 3.6 Flashを選択できる
- Business/Enterprise管理者は、事前に組織のCopilot設定で「Gemini 3.6 Flash Preview」ポリシーを有効化しておく必要がある