Grok ニュース 2026/07/23 AI判定 重要度:中

Grok Build、並列エージェントで複雑なタスクを実行する「Workflows」を追加

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xAIはコーディングエージェントツール「Grok Build」に、複雑なタスクを並列エージェントで処理する新機能「Workflows」を追加しました。自然言語でタスクを説明するだけで、システムが複数の並列エージェントにタスクを振り分けて実行します。

詳細

  • 並列処理: 大規模なジョブでは最大1,024の並列エージェントにタスクを分散して実行
  • 自動プランニング: 実行前にGrokがタスクスクリプトを作成し、動作確認(スモークテスト)まで行うため手作業でのスクリプト作成が不要
  • 進捗の可視化: /workflowsコマンドで各フェーズの進行状況とエージェントごとのトークン使用量を確認可能
  • 再利用可能なワークフロー: 保存したワークフローは/pr-review 5137のようなカスタムスラッシュコマンドになり、チームで共有も個人利用も可能
  • 標準搭載ツール: 出典の検証を伴う並列調査を行う/deep-researchがあらかじめ設定済みで利用可能

使ってみるには

  • Grok Build上で複雑なタスク(PRレビュー、100件超のIssueの優先順位付け、脆弱性監査など)を自然言語で指示するだけで利用開始
  • 作成したワークフローは保存してチームで共有可能