「GPT-6 Astra」、GitHub Copilotで一般提供開始
GitHubは、OpenAIが発表したばかりの「GPT-6 Astra」を、GitHub Copilotで一般提供開始しました。モデル自体の一般公開とほぼ同じ週での対応となります。
詳細
- 対応プラットフォーム: Visual Studio Code、Visual Studio、Copilot CLI、コーディングエージェント、Copilotアプリ、github.com、GitHub Mobile(iOS/Android)、JetBrains系IDE、Xcode、Eclipseの9つ
- 利用対象: Copilot Pro+、Max、Business、Enterpriseの加入者。段階的な展開のため、当初は利用可否にばらつきが出る場合がある
- 他モデルとの違い: GitHubは、Astraが「進行しながら計画・検証を行い、診断と確認をまとめて処理し、タスク完了を宣言する前に自ら結果を確認する」点を強調しており、より少ないステップ数での長時間コーディング性能の向上を狙っている
- 管理者向け制御: Business・Enterpriseの管理者は、モデルポリシーとデフォルト有効化設定を通じて利用可否を管理できる。新モデルは明示的に無効化しない限り自動的に有効になる
- 料金: Copilotの従量課金モデルの下、提供元(OpenAI)の定価に基づいて課金される
その後
一般消費者向けChatGPTでのリリースと同じ週にCopilotへも展開されたことは、GitHubが主要な新フロンティアモデルを自社の全プラットフォームへ迅速に追随させるという方針を改めて示すものです。Copilotユーザーは、時間差を置くことなくほぼ即座にOpenAIの最新フラッグシップモデルにアクセスできるようになりました。