Lovable、DiscordとGoogle Business Profile連携を追加、GPT-6 Sol/Lunaにも対応
Lovableは2026年9月25日のchangelogで、DiscordとGoogle Business Profileという2つの新しいアプリ連携を目玉として発表しました。あわせてOpenAIのGPT-6 SolとGPT-6 Lunaのモデル対応、アカウント設定ダイアログの刷新、引用ウェブソースのクリック対応も追加されています。
詳細
- Discord連携: アプリからDiscordチャンネルへのメッセージ投稿、Botが参加しているサーバー一覧の取得、直近のチャンネル履歴の読み取り、スラッシュコマンドへの応答が可能に。注文・申込通知のチャンネル配信、問い合わせフォームからのサポート引き継ぎ、お知らせ掲示板などの用途に利用できる
- Google Business Profile連携: Google検索・マップ上で管理しているビジネスプロフィールの読み取り・更新が可能に。営業時間、レビューとオーナー返信、ローカル投稿・写真、認証ステータス、パフォーマンス指標などを扱え、レビュー対応や営業時間更新、複数拠点を横断するダッシュボードなどに活用できる
- GPT-6 SolとGPT-6 Luna: OpenAIの新モデル2種がアプリ自体のAI機能で利用可能に。いずれもテキスト・画像入力を受け付けテキストで応答する。特定モデルの指定をLovableに依頼することも、Lovableに選択を任せることもできる
- アカウント設定ダイアログ: プロフィール、ログイン方法、各種設定、セキュリティ、デスクトップ/モバイルアプリの利用方法といった個人設定が、サイドバーのアバターから、またはCmd+.(Mac)/Ctrl+.(Windows/Linux)で開く専用ダイアログにまとめられた。ワークスペース単位の設定は引き続きワークスペース設定ページ側に残る
- 引用ウェブソースのクリック対応: ChatsおよびプロジェクトチャットでLovableが回答中に引用するウェブソースは、サイトのアイコンとドメインを示す小さなピル型表示になり、ホバーするとページタイトルと抜粋が表示され、クリックすると新しいタブでソースを開ける
その後
今回のリリースは、Storyblok連携がコンテンツ管理機能へ強化された翌日に公開されたもので、Lovableは9月下旬にかけてほぼ毎日changelogを更新するペースを続けています。DiscordとGoogle Business Profileへの対応追加により、Lovable製アプリが直接操作できる外部サービスの幅が広がった一方、GPT-6 Sol/Luna対応により、開発者は別途APIキーを用意せずともアプリ内AI機能で選べるモデルの選択肢がさらに増えました。