Perplexity ニュース 2026/09/28 AI判定 重要度:中

Perplexity「Agent API」、再利用可能なProfile・バージョン管理されたSkill・管理コネクタに対応

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Perplexityは2026年9月28日、Agent APIが再利用可能なエージェントに対応したと発表しました。開発チームはAPI Portal上でエージェントを一度だけ設定すれば、その設定をあらゆるアプリケーションやワークフローで使い回せるようになり、アプリごとにゼロから作り直す必要がなくなります。

詳細

  • Profile: エージェントワークフローで使用するモデル、ツール、指示、Skill、管理コネクタの設定を、バージョン管理された1つの共有可能なIDにまとめて保存する仕組み
  • Skill: 繰り返し呼び出せるようパッケージ化された再利用可能な手順・指示。Skillの新バージョンを公開すれば、アプリごとに個別に指示を書き換えなくても、利用箇所すべてで動作が更新される
  • 管理コネクタ: GitHub、Slack、Google Drive、Datadog、Linear、Notionとのあらかじめ設定済みの連携機能(現在プレビュー提供)。認証情報とアクセス権をアプリ単位ではなくプロジェクト単位で管理できる
  • 狙い: 重複する設定作業を減らし、同じエージェントを呼び出すすべてのアプリでエージェントの挙動とアクセス制御の一貫性を保つこと

その後

今回の更新により、PerplexityのAgent APIは、企業チームが求める大規模なエージェント運用のあり方に一歩近づきました。モデル、ツール、ガードレールを一度定義してバージョン管理すれば、以降は配下のすべてのアプリケーションが同じ設定を参照でき、設定のばらつきを防げます。これは2026年8月中旬に初めて公開されたAgent APIを土台とした拡張であり、単にエージェントを呼び出す手段から、チーム全体で共有・統制できる資産としてエージェントを管理するプラットフォームへと進化させるものです。