Lovable ニュース 2026/10/08 AI判定 重要度:中

Lovable、招待限定公開・新規連携先9件・Loomチャット連携を追加

#Lovable#連携機能#公開機能#開発者ツール

Lovableは10月8日、公開機能の制御、新規アプリ・チャット連携先9件、新規プロジェクトの開始方法の変更など、一連のアップデートを一括で展開しました。

詳細

  • 招待限定公開: Free・Proプランの利用者が、アプリを招待限定の対象者に公開できるようになった。公開ダイアログで「招待限定」を選択し、ワークスペースメンバーを名前で、または外部の協力者をメールアドレスで追加できる。招待された人、プロジェクト所有者、ワークスペースの所有者、プロジェクトを直接共有された人のみがアクセス可能。ワークスペース全体やグループへの公開には引き続きBusiness・Enterpriseプランが必要
  • 新規連携先9件: Zendesk(サポートチケットの読取・作成・更新、ユーザー・組織の検索、ヘルプセンター記事の読取)、Neon(SQLによるPostgresデータベースの読み書き)、MotherDuck(MotherDuckデータベース・共有に対するDuckDB SQLの実行)、Oracle Autonomous AI Database(Oracle Fusion ERP/HCMデータを含むSQL実行)、IBM Db2(Db2 on CloudへのSQL実行)、Qlik Cloud(アプリの閲覧、チャート・表データの書き出し、Insight Advisorへの質問、リロードの開始)、Omni(トピック・指標のクエリとチャート作成)、Metabase(保存済みクエリやカスタムクエリの実行)
  • Loomチャット連携: 構築中にLoom動画の文字起こし・AI要約・コメントを読み取れるようになり、プロジェクトチャットにLoomのリンクを貼るだけでバグやアイデアを説明できる
  • デザイン提案選択の廃止: 開放的なプロンプトに対し、構築前に3つのデザイン案を提示する機能を廃止。説明から直接デザインを構築し、色・タイポグラフィ・レイアウトが未指定の場合は引き続き質問する。既存のチャットは選択済みのデザイン案を保持するが、プレビューは表示されない

その後

今回の9件の連携先追加は、10月上旬のKlaviyo・Excalidraw+・DatabricksのOAuth連携に続く、Lovableのデータ・アプリ連携範囲の急速な拡大を継続するものです。招待限定公開は、これまで完全公開かワークスペース限定の二択しかなかった下位プランにアクセス制御の選択肢を広げるものです。