GitHub Copilot ニュース 2026/10/28 AI判定 重要度:中

GitHub Copilot のチャットで画像の生成と編集が可能に

#GitHub Copilot#Image generation#GPT Image 2.5 Flare#GitHub Universe

GitHub Copilot で、自然言語による画像の生成と編集ができるようになりました。画像を依頼すると、選択中の推論モデルが GPT Image 2.5 Flare を使う専用の画像生成ツールを呼び出し、結果をインラインでプレビューしてプロジェクトに保存します。

詳細

  • 使い方: 任意の Copilot チャットで、作業の途中でも画像を言葉で指示できます。プレビューはインライン表示され、ワークスペースに直接保存されるため、別ツールへ移る必要がありません。
  • 対応環境: VS Code、GitHub Copilot アプリ、Copilot CLI のチャット。
  • 管理者制御: 組織・エンタープライズのオーナーは、Copilot モデルポリシーで画像生成モデルを無効にすることで機能をオフにできます。
  • ウォーターマーク: 目に見える「Made with AI」ウォーターマークを任意で有効化できます。既定はオフです。
  • 提供状況: Copilot Pro、Pro+、Business、Enterprise 向けのパブリックプレビュー。
  • 課金: チャットモデルとは別に、画像トークンに基づいてプランの AI クレジットから消費されます。単価は非公開です。

その後

画像生成が別モードではなく、チャットモデルが呼び出すツールとして実装されている点が特徴で、モックアップ、アイコン、ドキュメント用素材をコーディング中にそのまま作れます。ポリシーによる無効化と任意のウォーターマークは、企業側の懸念に配慮したものです。ただし消費レートは非公開のため、広く導入する前にコストを試算しておくのが無難です。同日の Copilot アプリのリリース情報にも同じ機能が挙げられています。