DALL-E 3のAPIが公開──初開発者会議DevDayで発表
OpenAIが、初めて開催した開発者会議「DevDay」で、DALL-E 3を独立したAPIエンドポイントとして公開しました。同日にはGPT-4 Turboや新しいAssistants APIも発表されており、DALL-E 3はChatGPTを介さずに開発者が直接呼び出せるようになった形です。
詳細
- 発表の場: OpenAI初の開発者会議「DevDay」にて、GPT-4 TurboやAssistants API、音声合成モデルと同時に発表
- 提供形式:
dall-e-3という独立したAPIエンドポイントとして提供開始 - 画像仕様: 1024×1024から1792×1024まで複数の解像度・フォーマット・品質オプションに対応
- 料金: 生成する画像1枚あたり0.04ドルからの価格設定
- 経緯: 同年10月にChatGPT Plus・Enterpriseへのネイティブ統合を発表してから約1か月後のAPI公開
その後
DALL-E 3のAPI公開により、開発者はChatGPTのUIに縛られずに自社サービスへ最新の画像生成モデルを組み込めるようになりました。DevDayで示されたこの「モデルをAPIとChatGPTの両方で同時に強化する」という展開パターンは、その後のOpenAIの新モデル発表の定番スタイルとなっています。