ElevenLabsが8,000万ドルのシリーズBを調達、評価額11億ドルのユニコーンに
ElevenLabsが、Andreessen Horowitz・Nat Friedman・Daniel Grossが共同主導するシリーズBラウンドで8,000万ドルを調達したと発表しました。評価額は11億ドルに達し、設立からわずか1年強でユニコーン企業入りを果たしました。
詳細
- 調達額と評価額: 8,000万ドルを調達し、評価額は11億ドル
- 主要投資家: Andreessen Horowitz、Nat Friedman、Daniel Grossが共同主導し、Sequoia Capital、SV Angel、Smash Capital、BroadLight Capital、Credo Venturesが参加
- 新製品「Dubbing Studio」: 動画・音声コンテンツを話者の声質を保ったまま他言語に吹き替える機能を製品化
- 「Voice Library」: ユーザーが作成した音声を売買・共有できるマーケットプレイス機能も同時公開
- その他: モバイル向けリーダーアプリの早期プレビューや、速度・対応言語を改善した新モデルも発表
その後
このシリーズBはElevenLabsが単なる音声合成ツールから、吹き替え・音声マーケットプレイスを含む総合音声プラットフォームへ広がる転機となりました。同年11月には音声エージェントを構築できる「Conversational AI」を発表し、事業領域をさらに拡大していきます。