DALL-E 2・DALL-E 3のAPI提供が正式終了、GPT Image系モデルへ完全移行
OpenAIが2026年5月12日、画像生成モデル「DALL-E 2」「DALL-E 3」のAPI提供を正式に終了しました。2025年11月14日に告知されていた予定どおりの実施で、DALL-E系モデルを利用していた開発者はGPT Image系モデルへの移行が必須となります。
詳細
- 終了したモデル:
dall-e-2、dall-e-3の両モデルが2026年5月12日付でAPI経由の呼び出しに応答しなくなった - 告知から実施まで: 2025年11月14日に非推奨化が告知されており、約半年の移行期間を経ての終了
- 移行先: OpenAIは
gpt-image-2・gpt-image-1・gpt-image-1-miniへの移行を推奨 - 背景: ChatGPT内の画像生成もDALL-E 3から2025年12月に「GPT Image 1.5」、2026年4月21日に「ChatGPT Images 2.0」(GPT Image 2)へと既に置き換えが完了しており、API側もこれに合わせた形
- 今後の予定: 移行先として案内されたモデルのうち
gpt-image-1は2026年10月23日、gpt-image-1-mini・gpt-image-1.5・chatgpt-image-latestは2026年12月1日に、それぞれgpt-image-2への統合を目的に順次非推奨化される予定
その後
- DALL-E 2・DALL-E 3を組み込んでいた既存のAPI連携は、モデルIDを
gpt-image-2などに変更しない限り動作しない状態 - OpenAIは移行に関する質問をDeveloper Forumで受け付けるとしている
- 画像生成モデルの世代交代は2026年内も続く見通しで、最終的にGPT Image 2への一本化が進む