Genspark AI Workspace 6.0登場、記憶・頭脳・実行部隊・チームの4層構造に刷新
Gensparkが、これまでで最大級のアップデートとなる「AI Workspace 6.0」を発表しました。「Work does itself(仕事が自動で片付く)」をコンセプトに、記憶・頭脳・実行部隊・チームの4層でプラットフォーム全体を再構築し、AI Workspace 4.0以来の大幅刷新となります。
詳細
- SecondBrain(記憶レイヤー): 「AIは非常に高性能だが、記憶力は金魚並み」という課題に対応し、メール・会議・チャット・ドキュメント・各種アプリ・Gensparkプロジェクトを1つの永続的なコンテキストに統合
- SecondBrain Note: 会議の発言をリアルタイムで記録するAIボイスレコーダー機能を新設。録音内容は自動的にノート化され、SecondBrainのナレッジベースに反映される
- Super Agent(頭脳レイヤー): SecondBrainに蓄積された文脈を自動的に参照し、ユーザーが毎回自分の立場やプロジェクトの経緯を説明し直す手間をなくす
- Build Suite(新設): コンセプトを本番品質のデザイン・プロトタイプ・動画に変換する「Genspark Design」、既存データから独自のダッシュボードやCRM、社内システムを構築する「AgentBase」を追加。既存のCodeも継続
- Office Suite拡張: Slides・Sheets・Docsに加え、メールの優先度判断や返信文の自動生成をこなす「GenMail」を新設
- Content Suite: Chat・Image・Video・Musicを引き続き提供
- GenTeam(チームレイヤー): 人間とAIエージェントが並走して働ける協業基盤。ワンクリックでのエージェント配備や、チーム共有のチャットインターフェースを提供
使ってみるには
- Genspark公式サイト(genspark.ai)から今すぐ利用開始可能で、具体的な料金プランの明記はありません
- 2026年4月発表の「AI Workspace 4.0」がデスクトップ操作とOffice統合の一体化にとどまっていたのに対し、6.0は記憶(SecondBrain)を核とした恒久的なコンテキスト管理へと踏み込んでいる点が最大の違いです
Genspark「あなたのAI社員」を今すぐ試す
公式サイトへ →