Copilot ニュース 2026/08/11 AI判定 重要度:中

GitHub Copilotに「MAI-Code-1.1-Flash」が登場

#GitHub Copilot#Microsoft#MAI-Code#コーディングモデル#画像理解

Microsoftの最新の小型コーディングモデル「MAI-Code-1.1-Flash」がGitHub Copilotへの展開を開始した。前モデルMAI-Code-1-Flashをベースに、ネイティブの画像理解サポートを追加し、大幅な低価格化を実現している。

詳細

  • 前モデルからの変更点: MAI-Code-1.1-Flashは画像理解のためのネイティブな画像入力サポートを追加し、MAI-Code-1-Flashと比較してコーディング品質、指示追従性、ツール利用、全体的なパフォーマンスが向上している
  • 料金: MAI-Code-1-Flashより73%安い価格設定。年間プランのCopilotサブスクライバーには、プレミアムリクエストの倍率0.25倍で課金される
  • プラン別のアクセス: FreeおよびStudentユーザーはモデルの自動選択機能を通じて利用可能。Pro、Pro+、Max、Business、Enterpriseユーザーは手動で選択できる
  • プラットフォーム対応: VS Code、Visual Studio、JetBrains系IDE、GitHub Mobileなど複数のCopilot利用環境で利用可能
  • エンタープライズ展開: BusinessおよびEnterprise顧客の場合、該当するモデルポリシーはデフォルトで無効になっているため、管理者が明示的に有効化しない限りユーザーはMAI-Code-1.1-Flashにアクセスできない
  • 旧モデルの廃止: 今回のリリースに合わせて、GitHubはMAI-Code-1-Flashを2026年9月1日にすべてのCopilot利用環境で廃止すると確認した。より新しく安価で画像理解にも対応した新モデルへの移行を促す形だ

使ってみるには

Free、Student、Pro、Pro+、Max、Business、Enterpriseの各ユーザーは、Copilotのモデル選択画面が利用できる場所であれば今日からMAI-Code-1.1-Flashを利用できる。BusinessおよびEnterpriseの管理者は、まず組織のCopilot設定で該当するモデルポリシーを有効化する必要がある。