Lovable ニュース 2026/08/12 AI判定 重要度:高

Lovable、Menlo Ventures主導でシリーズC 4億ドルを調達——評価額133億ドル

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Lovableは、Menlo Ventures主導、Scaleup Europe Fund(EQT運用)共同主導によるシリーズCラウンドで4億ドルを調達し、評価額133億ドルに達したと発表しました。今回の資金調達は、Lovableが評価額130億ドルでの資金調達交渉に入っているとの報道から約5週間後に実現し、その評価額を正式に裏付ける形となりました。

詳細

  • 調達額と評価額: 4億ドルを調達し、評価額は133億ドル
  • 主導投資家: Menlo Ventures(主導)、Scaleup Europe Fund(EQT運用、共同主導)
  • 新規参加投資家: Balderton Capital、Carmignac(欧州)、Kaszek Ventures、LTS Growth(中南米)、Tencent、World Innovation Lab(アジア)、Regent(米国)
  • 既存投資家からの参加: Accel、Antler、CapitalG、DST Global、Evantic Capital、HubSpot Ventures、Salesforce Ventures
  • 成長指標: 2024年11月のローンチ以来、ユーザーが作成したプロジェクトは6,000万件超、Lovableで構築されたアプリへの月間訪問数は9億回超、フォーチュン500企業の約3分の2に導入。ビルダーの10人中8人が収益化可能なプロジェクトを作成しており、うち約3分の1がすでに収益を上げているという
  • 直近の製品面の背景: 今回の発表に先立ち、決済機能、SEOツール、Google WorkspaceやSalesforceとの連携、自動セキュリティスキャン、ガバナンス機能、AIUC-1認証、アプリごとのトラストセンターなど、エンタープライズ向け機能を相次いで投入。8月5日にはCerebrasとのインフラ提携も発表済み
  • 紹介された導入事例: WNTD、Viver de IA、Nursaなどの顧客事例を紹介。あるエンタープライズ顧客は「QAワークフローの問題を修正し、処理できるレポート数が10倍になった」とコメント、あるファウンダーは「Lovableのおかげで、そのアイデアを自分一人で実際のプロダクトに変えることができた」とし、現在同サービスは100か国以上で展開されているという
  • 人員計画: 本社を置くストックホルムに加え、ロンドン、ボストン、サンフランシスコ、ニューヨークの拠点を維持しつつ、機械学習・プロダクト・インフラ・セキュリティ分野を中心に、社員数を約450人まで拡大する計画

その後

  • Lovableは今回の資金調達を、アプリ構築にとどまらずより広範なビジネス運営ツールへとプラットフォームを拡張するための基盤と位置づけている
  • 発表時点では、人員拡大とインフラ投資という目標以外に、資金調達に紐づく具体的な新製品ロードマップは示されていない
  • 全文はLovable公式発表(lovable.dev/blog/series-c)を参照