GitHub Copilot、Gemini 3.1 ProやClaude Opus/Sonnet 4.5/4.6、Raptor Miniを廃止
GitHubは2026年9月1日付で、GitHub Copilotから旧世代のモデル群を廃止しました。対象はCopilot Chat、インライン編集、askモード・エージェントモード、コード補完です。
詳細
- 廃止対象モデル: Gemini 3.1 Pro、Claude Opus 4.5および4.6、Claude Sonnet 4.5および4.6、Raptor Mini
- 推奨される移行先: Gemini 3.1 Proのユーザーは Gemini 3.7 Flash へ、Claude Opus 4.5/4.6のユーザーは Claude Opus 4.7・4.8・5 のいずれかへ、Claude Sonnet 4.5/4.6のユーザーは Claude Sonnet 5 へ、Raptor Miniのユーザーは MAI-Code-1.1-Flash へそれぞれ移行することが推奨されている
- 管理者側で必要な対応: エンタープライズの管理者は、Copilot設定内の組織のモデルポリシーから代替モデルへのアクセスを有効化し、モデル選択画面に表示されることを確認する必要がある
- 手動での削除作業は不要: 廃止対象モデルは自動的に削除されるため、エンドユーザーから利用不可にするための作業は必要ない
その後
今回の廃止は、AnthropicやGoogleの新世代モデルが旧世代を置き換えていく、GitHubの通常のモデルライフサイクル管理の一環です。タイミングとしては、Copilotで「Claude Fable 5.1」が一般提供開始となった翌日にあたり、GitHubがユーザーに対し、すでに置き換えられた旧リリースにとどまるのではなく、最新世代のモデルへの移行を促していることがうかがえます。