Skywork、チームのチャットに直接AIが参加する「Skywork Tags」を発表
Kunlun Wanwei(昆仑万维)が、「天工大模型3.2(Tiangong 3.2)」のリリースに合わせて新機能「Skywork Tags」を発表しました。個人向けアシスタントとしてではなく、チームのグループチャットに直接参加できるAIエージェントという新しい形を提示しています。
詳細
- 仕組み: Slack・Feishu(飛書)・DingTalk・Discord・Telegramなどのグループチャット内で「@Skywork」とメンションするだけで、AIエージェントがその場で議論に参加し、問題解決を手伝う
- ワークフローを変えない設計: 既存のツールを切り替える必要がなく、普段使っているチャットの流れの中でAIを呼び出せる
- コンテキスト蓄積機能: メンバーとのやり取りを重ねることで、チームの会話パターン・プロジェクトの背景・個々人の好みを徐々に学習し、使うほど精度が上がっていく
- 社内検証結果: チーム共有版のエージェントは、個人向けAIアシスタントよりも複雑なタスクで高い専門性と精度を示したとされ、検証したチームはこの共有版に完全移行したという
使ってみるには
- Skywork Tagsは天工3.2のアップデートに含まれる形で提供されており、対応チャットツール上でSkyworkを招待・メンションすることで利用を開始できます
- 詳細な料金体系や対応言語など個別条件については、Skywork公式サイト(skywork.ai)で確認できます