Devin ニュース 2026/07/13 AI判定 重要度:中

自律型AIエンジニア「Devin」、米連邦政府向けFedRAMP High認証取得へ

#Devin#Cognition#エンタープライズ

自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」を開発するCognitionのプラットフォーム全体が、米連邦政府向けセキュリティ基準「FedRAMP Class D(High)」の認証プロセス入り(In-Process)を果たし、FedRAMPマーケットプレイスに掲載されました。これによりDevin Cloudにも、既存のDevin Desktop・Devin CLIと同様の認証が拡大されます。

詳細

  • FedRAMP Highとは: 米政府の高セキュリティ環境向け認可制度。この認証プロセス入りにより、連邦政府機関がコンプライアンスを維持しながら正式にDevinを導入できるようになる
  • 脆弱性管理: レガシーシステムの脆弱性を検出し、修正用プルリクエストを自動生成。競合比で「1件あたりのコストが30%低い」との報告
  • レガシー刷新: COBOLなど旧式言語を現代的な言語へ変換し、刷新作業を最大5〜40倍高速化できる可能性
  • クラウド移行: セキュアなインフラへのクラウドネイティブなリファクタリングにも対応
  • モデル選択の柔軟性: 「Devin Fusion」技術により、タスクごとに最適なAIモデル(フロンティアラボ製・オープンソース製問わず)へ自動的にルーティング

使ってみるには

米陸軍・海軍、NASAジェット推進研究所、Anduril社などの防衛関連組織や、Goldman Sachs・Citi・Dell・Mercedes-Benzといった大企業で既に活用されています。政府機関向けの問い合わせはpublic.sector@cognition.aiまたはdevin.ai/governmentから可能です。