ChatGPT ニュース 2026/07/21 AI判定 重要度:低

デイビッド・ベレス氏とロビン・ヴィンス氏、OpenAI Foundation・OpenAI Group PBCの取締役に就任

#ChatGPT#ガバナンス#経営陣#金融

OpenAIは、Nubank創業者のデイビッド・ベレス氏と、BNY(旧Bank of New York Mellon)会長兼CEOのロビン・ヴィンス氏が、OpenAI FoundationとOpenAI Group PBCの両方の取締役会に新たに加わったと発表しました。いずれもテクノロジーと金融の両分野で組織運営や信頼構築の経験を持つ人物です。

詳細

  • デイビッド・ベレス氏: コロンビア出身の起業家で、ラテンアメリカ最大のデジタル銀行Nubankの創業者。過去にはSequoia Capitalのパートナーや、Goldman Sachs、Morgan Stanley、General Atlanticでの勤務経験を持つ。妻とともに、ラテンアメリカの民主的ガバナンスと教育に取り組む慈善団体VélezReyes+を主導
  • ロビン・ヴィンス氏: 創業240年の金融サービス大手BNYの会長兼CEO。Goldman Sachsに26年在籍し、パートナー・経営委員会メンバーとして最高リスク責任者(CRO)やCOOなどを歴任。Hospital for Special SurgeryやPerelman Performing Arts Centerの理事も務める
  • 就任の位置づけ: 両氏とも、テクノロジーによる産業変革と、健全なガバナンス・倫理的な実践の両立に携わってきた経験を持ち、フィランソロピーや世界規模での経済的機会の拡大にも強くコミットしているとされる
  • ベレス氏のコメント: 「テクノロジーは、人々のニーズを起点に、信頼に基づいて構築された時にこそ、アクセスと機会を拡大する強力な力になり得る」
  • ヴィンス氏のコメント: 「AIは、人や組織ができることの範囲を広げる、究極の“キャパシティ創出装置”になり得る」

使ってみるには

本件は経営体制に関する発表であり、ChatGPTなど製品の使い方が変わるものではありません。OpenAIのガバナンス動向に関心がある方は、公式サイトの発表内容をご確認ください。