Manus、「Supabase」コネクタを追加──自然言語でDB操作・移行・Edge Function構築が可能に
Manusが新たに「Supabase」コネクタを追加しました。ユーザーが権限を付与したSupabaseプロジェクトに対し、平易な英語(自然言語)の指示だけでデータの照会・分析、スキーマ移行、Edge Functionのデプロイまでを行えるようになり、専門知識がなくてもデータベース運用タスクをこなせることを狙った機能です。
詳細
- 照会・分析: 「先月解約したユーザーをプラン別に比較して」といった自然言語の指示で、該当データの取得・分析・説明までを一括実行
- データ移行: スプレッドシートやCRMからのエクスポートデータをSupabaseのテーブルへ、重複除去などのクレンジングを行いながら移行
- スキーマ設計・SQL実行: SQLクエリの実行やスキーマ移行の設計・適用に対応
- Edge Function構築: Supabase向けのサーバーレス関数を構築・デプロイ可能
- 外部データ同期: SlackやMeta広告など外部プラットフォームのデータをSupabaseに取り込み
- データ拡充: Web上の情報収集やAI生成によって、データベース内の欠損データを補完
- ベクトルDB構築: ドキュメントを処理してエンベディングを生成し、AI向けナレッジベースを構築
- 監査・保守: データ整合性やセキュリティ、給与計算などの不整合を検出・修正し、エラー発生時のシステム挙動を調査
- パフォーマンス提案: Supabase側のセキュリティ・性能改善に関する推奨事項を提示
使ってみるには
- Manusの「設定 → コネクタ」からSupabaseを選択し、対象の組織を認証
- セッションごとにコネクタを有効化し、実行したい内容を自然言語で指示するだけで利用可能
- 有効なSupabaseアカウントとプロジェクトへの権限が必要で、コネクタへのアクセスはいつでも取り消し可能
- Manusが実行できる操作範囲は、付与したアクセス権限と契約しているSupabaseプランの機能に依存