Perplexity「Spaces」が「Projects」にリニューアル、永続ファイルシステムと自己学習メモリを搭載
Perplexityは、共同作業向け機能「Spaces」を「Projects」としてリブランド・機能強化したと発表しました。継続的な共同作業のためのハブと位置づけ、永続的なファイルシステムと自己改善型メモリ、チーム向けの連携機能を新たに搭載しています。
詳細
- 永続的なファイルシステム: 人とAIエージェントが同じ階層構造のファイルシステム上で作業し、編集内容が複製ではなく元のファイルに直接保存される。「Computerはまるでチームメイトのようにファイルシステムの中で作業する」と説明されている
- 自己改善型メモリ「Brain」: 完了したタスクやプロジェクトの履歴から学習し、以降のタスクは蓄積された理解をもとに開始できる。自動または手動でのリフレッシュに対応
- コラボレーション機能: Google Drive、Notion、Linear、Snowflake、GitHubなど400以上のアプリと連携。SlackやMicrosoft Teamsでは
/projectコマンドでチームチャンネルから直接作業を開始できる - アクセス権限管理: 共有ワークスペースであっても個人のプライバシーを維持し、メンバーごとに個別の認証情報を保持。「Projectへの招待は、他メンバーのメモリや連携アカウントへのアクセス権を一切付与しない」設計
- 移行: 既存のSpacesは自動的にProjectsへ変換され、ファイルや成果物はすべてそのまま引き継がれる
使ってみるには
- 既存のSpacesユーザーは自動的にProjectsへ移行され、追加操作は不要
- Google Drive・Notion・Linear・Snowflake・GitHubなどの連携アプリを追加し、チームでの継続的な共同作業に活用するとよい
- SlackやMicrosoft Teamsを使っているチームは、
/projectコマンドでチャンネルから直接Projectでの作業を開始できる