Midjourney ニュース 2026/09/02 AI判定 重要度:低

Midjourneyのアルファ版、ライトボックス編集を高速化し実験的な「スタイル変更」機能も追加

#Midjourney#アルファ版#V8.2#画像編集#チェンジログ

Midjourneyは2026年9月2日付のアルファ版チェンジログを公開し、先日ローンチしたV8.2編集モデルをライトボックスビューアに直接統合したほか、実験的な「Change Style(スタイル変更)」オプションを追加し、alpha.midjourney.com上で幅広い速度改善とバグ修正を行いました。

詳細

  • 編集モデルのライトボックス統合: V8.2編集モデル用のエディタがライトボックス内に統合され、任意の画像を開いて自然言語の指示で編集でき、参照画像を最大4枚まで添付でき、そのセッション中に行った編集がすべて一箇所にまとめて表示されるようになった
  • 実験的なChange Style機能: ライトボックスに「Change Style」オプションが実験的に導入され始めており、スタイルのカスタマイズをより簡単にするという広範な取り組みの一環と位置付けられている
  • ドラッグ&ドロップの調整: ドラッグ&ドロップの操作感を引き続き調整中で、チームはまだ見た目の磨き込みが必要だとしている
  • プロンプトバー・ピルの修正: プロンプトバー周りの複数のバグ修正と細かな改善が行われたが、デフォルトパラメータをセッションをまたいでどう保持するかについてはまだ結論が出ていないとのこと
  • 速度と安定性: 全体的なパフォーマンス改善、UI要素の重なりの修正、Niji 7がインペインティングと競合しなくなる修正、サイドバーに紛れ込んでいたPinterest拡張ボタンの削除、エラーメッセージの分かりやすさ向上が行われた
  • 今後の予定: デフォルトパラメータの設定、プロンプトと併せたsrefのプレビュー、画像表示領域の拡大、設定パネルを閉じる操作の分かりやすさ改善などが今後のアルファ版での取り組みとして挙げられている

その後

これはV8.2編集ワークフローに対する1週間足らずでの3度目のアルファ版アップデートで、8月27日のモデル初公開、8月29日の品質パッチに続くものです。これまでの変更はいずれもアルファ版でまず展開されており、より広いロールアウトはまだ確定していません。Midjourneyはalpha.midjourney.comを実運用のテストベッドとして扱い続けており、Change Styleのような実験的機能をどれが正式展開に値するか見極めながら、UIと安定性の細かな改善を積み重ねています。