GitHub Copilotの利用状況メトリクス、VS Code「Agents」ウィンドウの活動を追跡可能に
GitHubは、VS Codeの「Agents」ウィンドウでの活動を追跡する新しいメトリクスフィールドを、Copilot利用状況レポートに追加しました。
詳細
- 新しいフィールド: 「Agents」ウィンドウの日次ユニークユーザー数を数える
daily_active_vscode_agent_users、セッション数とユーザーメッセージ数を集計するtotals_by_vscode_agent、個々のユーザーの利用有無を示すused_vscode_agent、そして個人単位でセッション・メッセージ数を追跡するtotals_by_vscode_agentの個人版 - わかること: 何人がVS Codeの「Agents」ウィンドウを利用し、どのように使っているか。組織単位・個人単位の両方で利用パターンを把握し、チーム間の利用状況を比較できる
- 利用対象: エンタープライズオーナー、課金管理者、組織オーナー、および「Copilotメトリクスの表示」権限を持つカスタムロール。アカウントでCopilot利用状況メトリクスポリシーが有効になっている必要がある
その後
今回の追加により、これまで管理者向けメトリクスで独自の可視化がなかった「Agents」ウィンドウという利用面についても、GitHubの利用状況レポートの対象範囲が広がりました。組織はCopilot全体の集計データだけでなく、エージェントモードの導入状況をより明確に把握できるようになります。