Runway、DaVinci Resolve内蔵プラグインとCursorのMCPマーケットプレイスに対応
Runwayは2026年9月23日、2つの新しい連携機能を追加しました。DaVinci Resolve向けのネイティブプラグインと、CursorのMarketplaceへのRunway MCP掲載です。これにより、Runwayの生成ツールがプロ向けのカラー・編集スイートと人気のAIコーディング環境の両方に直接組み込まれることになりました。
詳細
- DaVinci Resolveプラグイン(有料プラン): DaVinci Resolve内でRunwayを直接利用できるようになり、編集者は別タブや別アプリに切り替えることなく、既存の編集作業にRunwayの生成・編集ツールを取り入れられる
- CursorのMarketplaceにRunway MCPが登場(全プラン): RunwayのModel Context Protocolサーバーが CursorのMarketplaceに掲載され、開発者は手動セットアップなしに標準的なインストール手順でRunwayの生成機能をCursorのワークフローに追加できるようになった
- 一連のMCP拡張の延長線上: 今回の追加は、RunwayがKlingの動画生成モデルをRunway MCP経由で呼び出し可能にし、MCPエージェントにワークスペースのBrand Kitへの読み取り専用アクセスを与えてからわずか1週間足らず、さらにRunwayがGrok Botのプラグインとして登場した直後というタイミングでの発表となる
その後
Grok Botプラグイン、Klingモデルへのアクセス、Brand Kitの参照機能、そして今回のDaVinci ResolveプラグインとCursor Marketplace掲載と、Runwayは9月を通じて、自社アプリの中だけで完結させるのではなく、プロや開発者がすでに使い慣れたツールへ自社モデルとMCPサーバーを着実に広げてきました。特にDaVinci Resolveとの連携は、Media RouterやAdobe連携を通じて今年Runwayが取り込みを進めてきたプロのポストプロダクション層に、さらに直接アプローチするものです。