GitHub Copilotのコードレビュー、REST/GraphQL API対応とデフォルトの労力レベル「Balanced」への変更
GitHubは、Copilotのコードレビューをトリガーできるようにする新たなAPI対応を追加し、デフォルトのレビュー労力レベルを「デフォルト」から「Balanced」へと変更しました。
詳細
- API対応: REST APIとGraphQL APIからCopilotのコードレビューをリクエストできるようになり、カスタムスクリプト・ワークフロー・社内ツールへの組み込みが可能に。リクエストごとにレビューの労力レベルを任意で設定できる
- 新しいデフォルト: 「デフォルト」のレビュー労力レベルは、新規・既存を問わず全てのリポジトリで「Balanced」を使用するようになった。以前「Lite」を選択していた組織はその設定を維持する
- 設定: 労力レベルは企業・組織・リポジトリ・個人設定のいずれのレベルでも設定可能で、各階層は上位レベルのデフォルトを上書きできる
- 提供状況: Copilot Pro、Pro+、Max、Business、Enterpriseで一般提供中
その後
今回のAPI対応は、Copilot SDKのDynamic Workflowsと並んで、GitHubが今週進めているCopilot機能のスクリプト化・組み込み可能化という方向性に沿ったものです。一方、労力レベルの変更は、今年早くに導入されたレビュー機能に対する通常のチューニング更新です。