Copilot コードレビューの設定を REST / GraphQL API で管理可能に
GitHub Copilot コードレビューの設定を、エンタープライズポリシーから個別リポジトリまで、REST と GraphQL の API で管理できるようになりました。レビュー概要コメントもよりコンパクトになっています。Copilot Pro、Pro+、Max、Business、Enterprise の各プランで利用できます。
API の変更点
- 帰属とメタデータ: 明示的な帰属フィールドで Copilot のレビューとコメントを識別でき、利用可能な場合は使用したレビュー工数、コメントの根拠として Copilot が報告したスキル、MCP サーバー、カスタム指示も確認できます。
- エンタープライズ管理者: すべての組織でコードレビューを有効または無効にするか、組織管理者に判断を委ねられます。
- 組織管理者: 有効化、既定のレビュー工数、ランナー構成を管理できます。エンタープライズが管理する設定は上書きできません。
- リポジトリ管理者: レビュー工数と、レビューでカスタム指示や MCP ツールを使うかどうかを管理できます。
- トークンの対応: エンタープライズおよび組織の設定エンドポイント(組織ランナーのエンドポイントを含む)は、GitHub Apps と fine-grained personal access token に対応しません。リポジトリのエンドポイントは両方に対応し、Administration の read または write 権限が必要です。
レビュー概要
- 使用した工数とアンケートはコンパクトなフッターに移り、スキップされたファイルやコンテンツ除外のファイルは、除外理由へのリンク付きで「Files not reviewed」セクションにまとまります。
- 空のセクションは省略され、長いリストには超過件数が表示されます。
- 低評価をつけたあと、承認判断に同意できない、コメントが冗長、指摘が誤りまたは細かすぎるといった理由を選べます。
請求、自動レビュー、信頼性の修正も含まれますが、詳細は発表に記載されていません。