Teamflow創業者の新会社、ノーコードAIアシスタント「Lindy」を一般公開
Flo Crivello氏が率いるスタートアップが、ノーコードでAIアシスタント(Lindy社内では「Lindy」と呼ぶ)を作成できるプラットフォーム「Lindy.ai」を一般公開しました。1年以上の開発と6か月の非公開ベータを経ての公開で、デモ動画の反響から短期間で7万人規模の待機リストが形成されました。
詳細
- 創業者の経歴: Flo Crivello氏は元Uberのプロダクトマネージャーで、コロナ禍で人気を集めた仮想オフィスサービス「Teamflow」の創業者。パンデミック収束とともにTeamflowの勢いが失速したことを受け、2023年初めにAIエージェント事業への全面転換を決断
- プロダクトの狙い: コードを書かずに、メール・カレンダーの管理から問い合わせ対応まで幅広い業務を任せられる自分専用のAIアシスタントを作れることを打ち出す。「Zapierのように誰でも使えるAIエージェント基盤」という立ち位置
- 公開までの道のり: 1年以上の開発期間と6か月間の非公開ベータテストを経て、公開初日に全ユーザーへの開放を発表
- 反響: デモ動画をきっかけに待機リストが7万人規模に達するなど、公開直後から大きな注目を集めた
その後
公開後もLindyは機能拡張を重ね、2024年2月には開発者コミュニティ向けにShow HNへ投稿し幅広い認知を獲得。同年7月には大幅刷新となる「Lindy 2.0」を投入し、フローエディタによる高度なワークフロー構築を可能にしていきます。