Lindy 2.0登場──「フローエディタ」で複雑な自動化とWhatsApp連携に対応
Lindyが大型アップデート「Lindy 2.0」をリリースしました。目玉は、AIが支援するフローチャート形式のエディタ「フローエディタ」で、柔軟性とAIらしさを保ちながらエージェントの信頼性を高めることを狙った刷新です。
詳細
- フローエディタ: フローチャートのようにステップを組み立てられる新エディタで、ベータテスターの間では従来より大幅に高度かつ信頼性の高いエージェントが作られていたという
- データ参照機能: 例えば「Slackメッセージをトリガーに、その内容をもとにLinearチケットを作成する」といった具合に、前段のトリガー・アクションのデータを後続ステップで参照可能に
- WhatsApp Business連携: 新たにWhatsApp Businessでのメッセージングに対応し、ベータユーザーはカスタマーサポート対応から営業問い合わせまで幅広く自動化
- 複数アカウント対応: 同一の連携先(例: Gmail)で複数アカウントを扱えるようになり、複数の受信箱を横断してメール振り分けを行うような使い方が可能に
- その他: 付箋(スティッキーノート)機能、GPT-4o miniおよびClaude 3.5 Sonnetのサポートも追加
その後
Lindy 2.0以降もLindyは細かな機能追加を積み重ね、電話発着信対応(2025年1月)やコード実行アクション(同年5月)などプラットフォームを拡張していきます。そして2025年8月には、「AI従業員」という次のビジョンを掲げた「Lindy 3.0」へとつながっていきます。