Lindy 3.0発表──「最初のAI従業員」を掲げ、Agent BuilderとAutopilotを投入
Lindyが、創業者Flo Crivello氏いわく「AIエージェントの新章」となる大型刷新「Lindy 3.0」を発表しました。「人間と同じくらい有能で、人間と同じくらい簡単に指示できるAI従業員」というビジョンの実現に向け、Agent Builder・Autopilot・チームアカウントという3つの柱を同時に投入しています。
詳細
- Agent Builder: 「Monitor競合の価格を毎週レポートして」のように欲しい内容を自然言語で伝えるだけで、動作するエージェントを数分で自動生成する機能。いわば「エージェント版のバイブコーディング」
- Autopilot: エージェント専用のクラウド上コンピューターとブラウザアクセスを与え、人間と同じようにあらゆるソフトウェアの画面を操作できるようにする機能。「最後に必要な統合」と位置付け、公開APIを持たない社内システムやレガシーなベンダーポータルにも対応できるとアピール
- チームアカウント: 組織内で承認済みのエージェント(営業アウトリーチ用や、会社ポリシーを学習済みのサポート用など)を部門横断で共有・一元管理できる機能
- 提供開始: 発表と同時に即時利用可能。セットアップは5分程度を想定
その後
Lindy 3.0の直後にも「Lindy Build」(AIによるWebアプリ構築、8月28日)などの機能追加が続きます。同年11月には企業向けガバナンス機能を揃えた「Lindy Enterprise」を投入し、法人導入をさらに後押ししていくことになります。