Lindy、企業向け統制機能「Lindy Enterprise」を発表──SSO・監査ログ・SOC 2対応
Lindyが、企業がAIエージェントを組織全体で安全に導入・統制するためのガバナンス機能一式「Lindy Enterprise」を発表しました。「AIを既存の業務やシステムに急いで組み込む動きは、IT・コンプライアンス上の悪夢になりかねない」という課題認識のもと、構造・安全性・組織的な監督機能を提供します。
詳細
- アクセス・ID管理: SSO(シングルサインオン)で社内ツール全体の認証を統一。SCIMプロビジョニングによりユーザーの追加・更新・削除を自動化
- 可視性・信頼性: エージェントの性能を品質基準と照らして測定する「Evals」機能、すべての変更・操作・連携を記録する監査ログを提供
- セキュリティ・ガバナンス: SOC 2 Type II認証を取得し、HIPAA・GDPRにも対応。管理者は設定をロックしたエージェントをクレジット上限付きで一元管理でき、アプリごとの権限も細かく制御可能
- 背景: 現場主導でAIエージェント導入が急速に進む一方、IT部門やコンプライアンス部門が追いつけないという企業側の課題に対応する狙い
使ってみるには
Lindy EnterpriseはLindyの既存プランに追加できる企業向けオプションとして提供されています。詳細な価格や導入方法は公式サイトの問い合わせ窓口を通じて案内される形です。