NotebookLM、UI刷新と有料版「NotebookLM Plus」を発表
Googleが、NotebookLMの大型アップデートを発表しました。画面構成を刷新するとともに、Audio Overviewsに音声で割り込める機能を追加し、初の有料プラン「NotebookLM Plus」を投入しています。
詳細
- UI刷新: 「Sources」(資料管理)、「Chat」(引用付きの対話)、「Studio」(コンテンツ生成)の3エリアに再構成し、質問→資料確認→アイデアまとめの動線を統一
- 音声への割り込み: Audio Overviews再生中に音声で質問し、AIホストに補足説明や別の切り口での解説を求められる実験的機能を追加(新規作成したノートブックから順次対応)
- NotebookLM Plus: Audio Overviews・ノートブック数・ソース数を通常版の5倍以上に拡張し、応答スタイルのカスタマイズやチーム共有・分析機能、セキュリティ強化を提供する有料ティア
- 提供範囲: Plusはまず企業向け(Google Workspace・Google Cloud経由)で提供し、個人向けGoogle One AI Premiumへの拡大は2025年初頭を予定
その後
NotebookLM Plusの投入により、NotebookLMは無料の実験ツールから収益化されたプロダクトラインへと移行しました。この基盤の上で、その後もリサーチ支援機能の強化や出力形式の拡大など、有料ユーザー向けの機能追加が継続的に行われていくことになります。