ChatGPT、デスクトップアプリに音声機能を追加——声だけでWorkやCodexのエージェントを操作可能に
OpenAIが、ChatGPTデスクトップアプリ(macOS/Windows)に新たな音声モード「ChatGPT Voice」を追加したと発表しました。7月8日に発表済みの音声モデル「GPT-Live」を基盤とし、声だけでChatGPT WorkやCodex上の複数のエージェントを起動・操作できるようになります。
詳細
- できること: コンピューターの操作や、ChatGPT WorkまたはCodex上で動く複数のエージェントの起動・指示を、声だけで行える。GPT-Liveをベースにしているため、発話・聞き取り・作業の調整をアプリ内で同時にこなせる
- モードごとの振る舞い: Chat・ChatGPT Work・Codexのいずれで使うかによって、同じ音声レイヤーの上で使えるツールや権限が変化する。Codexでは、コーディングエージェントの起動・操作に対応
- Mac限定機能「Appshots」: Macでは、ChatGPT Voice利用時にアクティブなウィンドウの内容(alt-textを含む)を参照できる「Appshots」機能が利用可能
- 展開方法: ChatGPTデスクトップアプリのバージョン26.715として、macOSとWindows向けに世界同時展開
- 提供対象: Plus・Pro・Business・Edu・Enterpriseの各プランで利用可能。無料プランは対象外
- モバイル対応: iOSアプリからもリモートアクセスと組み合わせてCodex向けのChatGPT Voiceを利用可能。Android対応は今後の予定
使ってみるには
- ChatGPTデスクトップアプリ(macOS/Windows)を最新版に更新することで利用可能
- Plus以上の有料プランへの加入が必要
- 提供状況はプラン・地域・ワークスペース設定によって異なる場合がある