Perplexity ニュース 2026/07/28 AI判定 重要度:中

Perplexity「Computer」に複数AIモデルの合議機能「Model Council」が追加

#Perplexity#Computer#ModelCouncil#エージェント

Perplexityは、約5か月前にチャット向けに導入した「Model Council」機能を、エージェント基盤「Computer」にも拡張したと発表しました。単一モデルに頼るのではなく、複数の専門モデルに同じ課題を検討させ、その合意点・相違点を統合した分析結果を得られる機能です。

詳細

  • 仕組み: OpenAI、Anthropic、Google、オープンウェイト系モデルなどから2〜8個を選び、それぞれに同じプロンプトを独立して検討させたうえで、モデル間の合意点・相違点・各モデル固有の視点を統合したレポートを生成
  • 出力形式: 統合(シンセサイズ)を担当するモデルが分析結果をまとめ、Computerがそれをレポートや役員会向け資料など、そのまま使える成果物に変換することも可能
  • 現在利用可能なモデル: 2026年7月時点でClaude Opus 4.8、ChatGPT 5.5、Gemini 3.1 Proなどがラインナップに含まれる
  • 想定用途: 法務契約レビュー、ベンチャーキャピタルの評価額算定、経営戦略、エンジニアリングのアーキテクチャ判断、個人の資産運用計画など、重要な意思決定が求められる場面
  • 提供対象: Max加入者全員、およびComputerへのアクセス権を持つPro加入者。Web・モバイル双方で利用可能

使ってみるには

  • Max加入者、またはComputerアクセス権を持つPro加入者はWeb・モバイルアプリからModel Councilを利用可能
  • 2〜8個のモデルを選び、契約レビューや戦略検討など重要な意思決定が絡むタスクで試すとよい