Perplexity「Computer」がメールから直接使えるように
Perplexityのエージェントプラットフォーム「Computer」が、メールから直接起動できるようになった。computer@perplexity.com宛にメールを送る、既存のスレッドを転送する、あるいは進行中の会話にCCで追加するだけで、別アプリに切り替えることなくエージェントタスクを実行できる。
詳細
- 3通りの起動方法: タスク内容を書いた新規メールを送る、既存スレッドを転送する、進行中の会話にComputerをCCで追加する、のいずれかで起動できる
- 送信者の権限内での検証済み実行: Computerは送信者を検証したうえでスレッド全体と添付ファイルを読み込み、その人自身のアクセス権限とコネクタを使ってタスクを実行する。送信者本人が持つ以上の権限を得ることはない
- タスクの例: LBO分析やDCF分析といった財務モデルをExcelファイルとして作成する、法務文書の改訂内容を要約して未解決の論点を追跡する、メールの添付ファイルを処理する、フォーマット済みの成果物(Excel・PDF・プレゼンテーション)を作成する、など
- 蓄積された記憶を活用: メール経由のタスクを完了する際も、Computerは過去のセッションの記憶を活用し、チーム固有の用語やフォーマット、過去の意思決定を反映させる
- 出力方法: 結果はメールスレッドに直接返信される形で投稿され、複雑な成果物はファイルとして添付される。すべてのタスクはComputerのモバイル・Webアプリで閲覧できる完全なセッションとしても記録される
- 提供状況: 全Computerユーザー向けに本日から利用可能。Enterprise顧客向けの全員返信(reply-all)対応は今後提供予定
その後
computer@perplexity.com宛にタスク内容を書いた新規メールを送るか、既存スレッドの転送・CC追加で起動できる- メールで返ってきた結果の背景にある完全なセッションは、モバイルまたはWebのComputerアプリで確認できる