Kiro がエンタープライズ向けクレジットプーリングを追加、1 席 20 ドル
Kiro の企業管理者は、クレジットプーリングにより、席を割り当てたユーザー間でクレジットを共有できるようになりました。Kiro コンソールでは「Credit sharing」と表示されます。
詳細
- 料金: 1 席あたり月額 20 ドルで、共有プールに毎月 500 クレジットが加わります。初月は席の料金とクレジットが日割りになります。
- 仕組み: あるユーザーが使わなかったクレジットは、個人サブスクリプションに取り残されず、チームの他のメンバーが使えます。
- 管理機能: ユーザーやグループの追加、ユーザー別、グループ別、プロファイル別の利用上限の設定、プールの利用状況の監視、購入日から 1 年間有効な追加クレジットの購入ができます。
- 移行: 新規の Kiro プロファイルでは、クレジットプーリングが唯一の選択肢です。既存の顧客は「Switch to credit sharing」ウィザードで個人サブスクリプションから移行でき、切り替えは元に戻せません。
同じ週のその他の動き
Kiro は Claude Haiku 5.5 と Kimi K3 を、IDE、CLI、Crew、Web で完全対応の一般提供としました。Claude Haiku 5.5 は Kiro の補償除外モデルの例外から外れましたが、Kimi K3 は引き続き除外モデルです。
その後の展開
プーリングにより、プロファイル内では利用の少ないユーザーが多いユーザーを支える形になり、チームのエージェント利用予算の組み方が変わります。使い切れなかったクレジットの月またぎの扱いは、変更履歴では明らかにされていません。