GitHubの9月21日週のCopilotまとめでは、VS Code 1.139がSSH・Tunnel・WSLのリモート接続をまたいでDev Container内でエージェントを実行できるようになったことを紹介。コンパクトなセッション一覧表示やフィルタリング、チャットペインのレイアウトプレビューも追加された。
GitHub Copilotの「ローカルサンドボックス」がパブリックプレビュー開始。エージェントセッションのファイルシステムアクセス・ネットワーク接続・Git/GitHub認証情報を制限し、意図しないコマンドの影響範囲を抑える。プロジェクト単位または「/sandbox」コマンドで設定可能。
AnthropicのClaude Opus 5.5が、GitHub Copilotの10のプラットフォームで利用可能に。Claude Opus 5と同等のタスク解決能力を、より少ない手順とトークン数で実現。テキストの電子透かし機能を内蔵し、複雑なワークフローでのエラー復旧にも強い。
GitHub Copilot CLIが、C++プロジェクト全体にわたる永続的なシンボルインデックスの構築に対応。Microsoft C++ Language Serverが型・シンボル・ファイル間の関係を都度再発見することなく解決できるようになり、定義や参照の検索が高速化する。
OpenAIが発表したばかりの「GPT-6 Sol」「GPT-6 Luna」が、GitHub Copilotの10のプラットフォームで利用可能に。SolはCopilot Pro+以上が必要な一方、より低価格なLunaはProプランでも利用できる。
GitHub Copilot for JetBrains 1.18.0が、低リスクなツール呼び出しを自動承認しつつ高リスクな操作にはフラグを立てる機能、エージェントセッションで過去のメッセージを編集し履歴を巻き戻せる機能、組織レベルのカスタム指示、プランレビューモード、MCPのツールごとの制御を追加した。
xAIが発表したばかりの推論モデル「Grok 4.7」が、GitHub Copilotへの展開を開始。Grok 4.6をベースに、より長く負荷の高いコーディング・知識作業セッション向けに設計されている。
GitHub Copilotのコードレビュー概要が、指摘事項を「未対応」「前回レビュー以降に解決済み」「これまで見落としていた」の3分類で追跡できるように。自動解決機能も、あえて未解決のままにしたい返信を尊重し、「対応しない」「誤り」といった理由付きで自動クローズするよう賢くなった。
GitHubの9月14日週のCopilotまとめの目玉は、Copilotアプリ内でクラッシュやスタックトレースを確認し、Copilotとともに原因調査からプルリクエスト準備までを完結できる新しい「Sentryキャンバス」。ローカルDev Container対応やマージ後のセッション自動クリーンアップも追加された。