創業間もないMistral AIが完全オープンな「Mistral 7B」を発表。同サイズ帯はもちろん、はるかに大きいLlama 1 34Bをも上回る性能で注目を集めました。
ElevenLabsが正式にベータ版を終了し、約30言語に対応した音声合成モデル「Eleven Multilingual v2」をリリース。声の特徴を保ったまま多言語展開できる基盤モデルです。
AlibabaがLLM「Qwen-7B」とその対話版「Qwen-7B-Chat」をオープンソース公開。学術・商業利用ともに無償で使えるモデルとして中国発オープンLLMの先陣を切りました。
Stability AIがSDXL 1.0を公開。35億パラメータのベースモデルと66億パラメータのアンサンブルパイプラインを備え、色彩表現やネイティブ1024×1024出力を大きく強化しました。
MetaがMicrosoftと提携し、商用利用可能な「Llama 2」を発表。Azureでの提供開始とともに、無料で使えるオープンモデルという路線を明確にしました。
Googleが実験的AIノートアプリ「NotebookLM」の一般テストを開始。2023年5月に「Project Tailwind」として発表されて以来のプロジェクトが、米国の一部ユーザー向けにまず公開されました。
AnthropicがClaude 2を発表し、一般ユーザーが直接使えるWebサイト「claude.ai」のベータ版を初公開。コンテキスト長10万トークン、コーディング・数学性能も大幅に向上しました。
Anton Osika氏がオープンソースのコード生成プロジェクト「gpt-engineer」を公開。自然言語の指示だけでコードベース全体を生成する試みが話題を呼び、後のLovable誕生につながりました。
中国Kunlun Tech(昆仑万维)とSINGULARITY AIが共同開発した2,000億パラメータ級の大規模言語モデル「Skywork」が招待制テストを開始しました。後のSkywork/天工シリーズの出発点です。