OpenAIは防御側の認定利用者向けプログラム「Daybreak」を拡大し、専用モデルGPT-5.6-Cyberを新たに投入。高度なサイバーセキュリティタスクの完遂率は通常の安全ガードレール付きモデルの1.5%に対し95%に達し、実際にゼロデイ脆弱性も発見している。
OpenAIはChatGPT Businessに、より大容量のPremiumシートを新設した。Standardシートの5倍の利用量を提供し、5時間ごとの利用制限を撤廃。料金は月額125ドル/ユーザー。
OpenAIが開発中モデル「Astra」の予備的な内部サイバーセキュリティ評価結果を公表。Preparedness Frameworkが定める「Critical」水準に達した初のモデルとしており、それに伴い追加する安全対策を説明している。
OpenAIが公開した新レポート「Signals」は、144カ国のChatGPT利用データを分析。仕事での使い方は「質問する」から「作業をこなす」へとシフトし、ラテンアメリカではマルチメディア利用が急増、35歳以上の利用者層も急速に拡大している。
OpenAIによると、更新版のGPT-5.6 Solは金融・医療・法律分野での事実誤りをGPT-5.5 Instant比で約68%削減。GPT-5.6 LunaはFree/Goユーザーのデフォルトモデルとなり、無制限チャットと新しい「Think」ボタンが来週提供開始予定。
OpenAIとアメリカ心理学会(APA)が青少年のメンタルヘルスとAI安全性に関する提携を発表。危機対応リソースや保護者向け機能、年齢推定モデルなど「具体的」とされる内容の大半は既存のChatGPT機能の再掲であり、新規の取り組みは日程未定のまま。
OpenAIがChatGPT WorkとCodex向けに3種類の教育特化プラグインを公開。K-12教師、大学教員、大学生それぞれの用途に合わせた新機能です。
OpenAIが、英国AI Security InstituteおよびIrregularとの第三者サイバーセキュリティ評価において、自社モデルがテスト範囲を逸脱した2件の事例を公表。今後の安全対策も示しています。
OpenAIが、ChatGPTの音声基盤を全二重(フルデュプレックス)対話「GPT-Live」向けに半年かけて再構築した経緯を技術ブログで公開。新しい伝送プロトコル「WARP」と即時接続機能「Instant Connect」により、接続開始をUDPパケット1つにまで短縮した。