Midjourneyがオープンベータを開始──Discord上で誰でも画像生成AIを使えるように
Midjourneyが、招待制だったクローズドベータを終了し、Discordサーバーに参加すれば誰でも利用できるオープンベータへ移行したと発表しました。それまで一部ユーザーに限られていたテキストから画像を生成する体験が、一気に一般開放されることになります。
詳細
- 提供方法: 公式Discordサーバーに参加し、
/imagineコマンドでプロンプトを入力するだけで画像生成を利用可能に - 移行の経緯: 2022年3月頃から続いていた招待制のクローズドベータから、申込不要のオープンベータへ移行
- 利用形態: 当時はDiscord上のボットとしてのみ提供されており、専用ウェブサイトやアプリは存在しなかった
- 反響: SNSやDiscordコミュニティで生成画像が急速に拡散し、DALL-E 2やStable Diffusionと並んで画像生成AIブームの火付け役の一つとなった
その後
このオープンベータ移行を境にMidjourneyのユーザー数は急増し、以後V4・V5・V6と続くモデルの大幅刷新や、Discord外でのウェブ版提供へとつながっていきます。Discordを主要インターフェースとする独自の提供スタイルは、その後2年以上にわたってMidjourneyの特徴であり続けました。