Midjourney、ついにウェブサイトを一般公開──Discord一択からの転換
Midjourneyが、これまでDiscordのボット経由でしか利用できなかった画像生成機能を、ブラウザから直接使えるウェブサイトとして一般公開しました。2024年8月時点で1万枚以上の生成実績を持つユーザーに限定していたアルファ版を、全ユーザーへ開放する形での展開です。
詳細
- 利用方法の転換: これまで必須だったDiscordログイン・ボット操作なしに、ウェブサイト上で直接画像を生成できるように
- 無料体験: 新規ユーザーはGoogleまたはDiscordアカウントでサインアップすると25枚まで無料で画像生成を試せる
- アカウント引き継ぎ: 既存ユーザーはDiscordアカウントでログインすれば生成履歴を引き継ぎ可能
- 経緯: 2023年12月に画像生成1万枚以上のヘビーユーザー限定でアルファテストを開始し、約9か月後に一般公開に至った
- 料金: 無料枠終了後は月額10ドルからのサブスクリプションプランに移行
その後
ウェブサイト公開はMidjourneyにとってDiscord一辺倒からの大きな転換点となり、以後は既存ユーザーの生成履歴の一元管理や、有料プラン加入者への段階的なウェブアクセス拡大が進みました。2026年にはサブスクリプション加入者全員がウェブ版を利用できるようになるなど、ここが後年の「Discordを必須としないMidjourney」への出発点になっています。