Cursor開発元Anysphere、OpenAI Startup Fund主導で800万ドルのシード調達
AIコードエディタ「Cursor」を開発するAnysphereが、OpenAIのStartup Fund主導で800万ドルのシード資金を調達したとTechCrunchが報じました。元GitHub CEOのNat Friedman氏やDropbox共同創業者のArash Ferdowsi氏らエンジェル投資家も参加し、累計調達額は1100万ドルに達しています。
詳細
- 調達額とリード投資家: OpenAI Startup Fund主導で800万ドル。これにより累計調達額は1100万ドルに
- 参加投資家: 元GitHub CEOのNat Friedman氏、Dropbox共同創業者のArash Ferdowsi氏ら著名エンジェルが参加
- 資金使途: 採用強化と、AI・機械学習分野の研究開発体制の拡充に充てるとした
- 注目点: ChatGPTを開発するOpenAI自身のファンドが、GitHub Copilotのライバルとなりうる「AIネイティブIDE」に出資した点が話題に
- チーム背景: 創業者のMichael Truell氏・Sualeh Asif氏・Arvid Lunnemark氏・Aman Sanger氏はMITで出会った仲間同士
その後
シード資金の獲得から10か月後の2024年8月には、Andreessen HorowitzとThrive Capital主導のシリーズAで6000万ドルを調達。評価額は4億ドルに達し、Cursorは急成長フェーズに突入していきます。