Cursor、わずか4か月で評価額25億ドルに倍増──シリーズBで1億ドル調達
AIコーディングアシスタントを開発するAnysphereが、シリーズAからわずか4か月というスピードでThrive Capital主導のシリーズBを実施し、1億ドルを調達したとTechCrunchが報じました。評価額は約25億ドルに達し、わずか数か月で6倍以上に膨れ上がったことになります。
詳細
- 調達額と評価額: Thrive Capital主導で1億ドルを調達し、評価額は約25億ドル(前回シリーズAの4億ドルから大幅上昇)
- 調達ペース: シリーズA(2024年8月)からわずか4か月というハイペースでの追加調達となり、投資家の間での争奪戦の激しさを象徴する出来事に
- 直前の動き: 同年11月には投資家Benchmark・Indexらを巻き込んだ非公式のオファー合戦が報じられており、事業の急拡大ぶりが背景にあった
- 事業状況: 同月にはAI補完スタートアップSupermavenを買収したばかりで、製品・技術両面の強化と資金調達が同時並行で進んでいた
その後
わずか1か月後の2025年1月には年換算収益(ARR)が1億ドルを突破し、SaaS史上最速レベルの成長スピードとして話題に。同年6月には「Cursor 1.0」の投入とともにさらに大型のシリーズCへと進んでいきます。