Grok Buildに「プラグインマーケットプレイス」登場──MongoDBやVercelなど6社が参加
xAIはコーディングエージェント「Grok Build」に、プラグインマーケットプレイスを追加しました。スキルやスラッシュコマンド、フック、MCPサーバーなどをひとまとめにした「プラグイン」を、ターミナルを離れずに閲覧・インストールできる仕組みで、ローンチ時点でMongoDBやVercelなど6つのプラグインが用意されています。
詳細
- プラグインとは: スキル・スラッシュコマンド・エージェント・フック・MCPサーバー・LSPを1パッケージにまとめたもの
- ローンチパートナー: MongoDB(データ探索・クエリ最適化)、Vercel(デプロイ管理・ドメイン設定)、Sentry(スタックトレース解析)、Chrome DevTools(ブラウザ操作・パフォーマンス計測)、Cloudflare(Workers・Durable Objects連携)、Superpowers(エージェント駆動ワークフロー)
- 利用方法: Grok Build内で
/marketplaceと入力しiキーでインストール。コマンドラインからの導入にも対応 - セキュリティ: リモートプラグインは特定のコミットSHAに固定され、インストール時にGrok Buildがそのピン留めを検証する仕組み
- オープンなカタログ: 自作プラグインは
xai-org/plugin-marketplaceへのプルリクエストで登録申請が可能
その後
- 6月15日、複数セッションを一括管理する「Agent Dashboard」が追加(Grok Build v0.2.20以降で利用可能)
- 7月15日、直前に発覚したリポジトリ無断アップロード問題への対応として、Grok Build本体のソースコードがApache 2.0ライセンスで公開された